着物クリーニングの値段相場はいくら?丸洗いとシミ抜きの料金目安を解説

久しぶりに着物を着ようと思ったとき、あるいは成人式や結婚式が終わったあと、ふと頭をよぎるのが「クリーニング代」のことではないでしょうか。洋服と違って料金表がパッと見ても分かりにくく、「お店に持っていったら高額請求されるのではないか」と不安になりますよね。

実は、着物クリーニングの値段相場は「丸洗い」という基本料金と、「シミ抜き」などのオプション料金の組み合わせで決まります。この仕組みさえ知っておけば、予算オーバーで青ざめることもなくなります。ここでは、クリーニングに出す前に知っておきたい料金の目安について、分かりやすくお話しします。

目次

着物クリーニングの値段相場は全体でいくらくらい?

着物をクリーニングに出すとき、最も気になるのは「結局、合計でいくらかかるの?」という点ですよね。チラシやウェブサイトに書かれている「〇〇円〜」という表示は、あくまで最低価格であることが多いです。

最終的な支払額は、着物の汚れ具合や依頼するお店によって大きく変動します。まずは、料金がどのような仕組みで積み上がっていくのかを見ていきましょう。

クリーニングの総額は何で決まるの?

着物のクリーニング料金は、基本的に「基本料金」に「追加料金」が加算される方式だと考えてください。美容院で例えるなら、カット代が基本料金で、パーマやトリートメントが追加料金になるイメージに近いです。

費用の内訳は以下の3つの要素で構成されています。

  • 丸洗い(基本料金)
  • シミ抜き(追加料金)
  • オプション加工(追加料金)

もっとも安く済むのは「丸洗いのみ」のパターンですが、多くの場合はここに何らかのケアが加わります。特に古いシミや黄ばみがある場合は、技術料としてシミ抜き代が別途かかることを覚えておきましょう。

お店ごとに見るざっくりとした価格帯

どこに依頼するかによっても、料金は倍以上変わることがあります。百貨店に入っているような呉服店は安心感がありますが、その分仲介手数料などが含まれるため高額になりがちです。

一方で、最近増えているネット宅配型の専門店は、店舗を持たない分だけリーズナブルな設定になっています。お店のタイプ別の相場を整理しました。

お店のタイプ丸洗い料金の目安特徴
呉服店・百貨店8,000円〜15,000円安心感があるが割高
一般のクリーニング店5,000円〜9,000円近所で手軽だが専門性は低め
ネット宅配専門店3,000円〜6,000円安くて専門店品質だが郵送の手間あり

このように、依頼先を変えるだけでもお財布への負担は大きく変わります。自分の予算や手間を天秤にかけて選ぶことが大切ですね。

着物の「丸洗い」にかかる料金目安

着物クリーニングの基本となるのが「丸洗い」です。別名「京洗い」や「生洗い」とも呼ばれますが、内容はほとんど同じドライクリーニングのことを指します。

まずは、このベースとなる料金がどれくらいなのかを知っておきましょう。ここが料金計算のスタート地点になります。

丸洗い(京洗い)の基本料金とは?

丸洗いとは、着物を解かずにそのまま専用の溶剤を使って洗う方法です。洋服のドライクリーニングと同じように、型崩れを防ぎながら全体の薄汚れを落とすのが目的です。

一般的な相場としては、以下の金額をイメージしておくと良いでしょう。

  • 3,000円〜8,000円前後

この金額の差は、手作業での予洗いを丁寧に行っているか、機械だけで洗っているかの違いなどによるものです。安すぎるお店は機械洗いのみの場合もあるので、事前に工程を確認しておくと安心ですね。

着物の素材によって値段は変わる?

洋服と同じように、着物も素材によってクリーニングの手間が変わるため、料金に差が出ることがあります。特にデリケートな正絹(シルク)は、取り扱いに注意が必要なため標準的な価格設定になります。

一方で、最近増えているポリエステルなどの化学繊維は、比較的安く洗えることが多いです。

  • 正絹(シルク)
  • ポリエステル(化繊)
  • ウール

ポリエステルの着物は自宅の洗濯機で洗えるものも多いですが、プロに任せるとアイロン仕上げまでしてくれるので、パリッと着たい場合は出す価値がありますよ。

「シミ抜き」の値段は汚れの範囲で変わる?

多くの人が料金の不安を感じるのは、この「シミ抜き」の部分ではないでしょうか。「見積もりを出してみないと分からない」と言われることが多く、ブラックボックスになりがちですよね。

シミ抜き料金は、「シミの大きさ」「汚れの種類」「経過した時間」で決まります。具体的な目安を見ていきましょう。

小さなシミや新しい汚れの料金

ついたばかりのファンデーションや、食事のあとの小さなハネなどは、比較的簡単に落ちるため料金も安く済みます。直径1〜2センチ程度の新しいシミであれば、高額請求になることは稀です。

具体的な目安は以下の通りです。

  • 500円〜2,000円(1箇所あたり)

この程度の金額であれば、丸洗い料金に少しプラスするだけで済みますね。「汚してしまった!」と思ったら、すぐにクリーニングに出すのが安く済ませる最大のコツです。

古いシミや広範囲の汚れの場合

問題は、いつついたか分からない古いシミや、時間の経った黄変(おうへん)です。これらは生地の繊維そのものが変色しているため、単に洗うだけでなく、漂白や色補正という高度な技術が必要になります。

こうなると作業時間もかかるため、料金は一気に跳ね上がります。

  • 5,000円〜数万円

場合によっては、新しい着物を買ったほうが安いという見積もりが出ることもあります。大切な形見の着物などは別として、リサイクル着物などの場合は、直す価値があるかを冷静に判断する必要があります。

定額制のシミ抜きサービスとは?

最近は、「シミ抜き無料」や「シミ抜き定額」を打ち出しているクリーニング店も増えてきました。どんなにシミが多くても、丸洗い料金に含まれていたり、プラス数千円で対応してくれたりするサービスです。

これは特に、古い着物や汚れが目立つ着物を洗いたい時に非常に助かります。

  • シミ抜き放題コース
  • パック料金制度

もし手元の着物にシミがたくさんある場合は、一つずつ見積もりを取るよりも、こうした定額サービスを利用したほうが圧倒的にお得になるケースが多いですよ。

丸洗いとシミ抜きの違いとは?

「丸洗いに出せば、シミも全部きれいになって戻ってくる」と思っていませんか?実はこれが、着物クリーニングにおける最大の誤解です。

丸洗いとシミ抜きは、落とせる汚れの種類が全く違います。この違いを知らないと、「せっかく出したのに汚れが落ちていない!」というトラブルになってしまいます。

丸洗いで落ちる汚れと落ちない汚れ

丸洗いは石油系の溶剤を使うドライクリーニングなので、「油性の汚れ」には強いですが、「水性の汚れ」には弱いという特徴があります。つまり、汗やジュースなどは丸洗いだけでは落ちきりません。

それぞれの得意分野を整理してみましょう。

汚れの種類丸洗いで落ちる?適した処置
ファンデーション・皮脂◯(落ちやすい)丸洗い
汗・お茶・ジュース△(落ちにくい)汗抜き・シミ抜き
泥はね・血液×(落ちない)シミ抜き
古い黄ばみ・カビ×(落ちない)特殊加工

このように、丸洗いはあくまで「全体の薄汚れ落とし」です。目に見えるはっきりとした汚れがある場合は、別途シミ抜きを依頼する必要があるのです。

シミ抜きが必要になる具体的なケース

では、具体的にどんな時にシミ抜きを追加すべきなのでしょうか。お店の人が検品して提案してくれることが多いですが、自分でもチェックしておくとスムーズです。

特に以下のような汚れがある場合は、丸洗いだけでは不十分だと考えてください。

  • 襟元の濃い皮脂汚れ
  • 袖口の黒ずみ
  • 食べこぼしの跡
  • 保管中に出た茶色い点々

これらは、放っておくと酸化して生地を傷めてしまいます。「これくらいなら見えないからいいか」と思わずに、早めにプロに対処してもらうことが着物を長持ちさせる秘訣です。

着物の種類別に見るクリーニング代の平均

着物と一口に言っても、振袖のような豪華なものから、浴衣のようなカジュアルなものまで様々ですよね。布の面積や仕立ての複雑さによって、クリーニング料金も変わってきます。

種類ごとの相場を知っておけば、いざという時の予算立てもしやすくなりますよ。

振袖・留袖のクリーニング相場

成人式で着る振袖や、結婚式で着る黒留袖は、着物の中でも特に格が高くデリケートな扱いが求められます。生地の面積も広く、金箔や刺繍などの装飾も多いため、料金は高めに設定されています。

相場の目安は以下の通りです。

  • 8,000円〜15,000円

これらは「ハレの日」に着る特別な衣装です。多少高くても、実績のあるお店で丁寧に扱ってもらうことをおすすめします。次に着る機会が数年先になることも多いので、保管前のケアは念入りにしておきたいですね。

訪問着・付け下げの料金目安

お宮参りや七五三、パーティーなどで活躍する訪問着や付け下げは、準礼装として扱われます。振袖ほどではありませんが、やはり丁寧な仕上げが必要です。

一般的なクリーニング代は、振袖よりも少し抑えめになります。

  • 6,000円〜10,000円

頻繁に着る機会がある方なら、ネットの安い専門店を上手に活用して、ランニングコストを抑えるのも賢い方法ですね。

小紋・紬・浴衣のお手入れ費用

お稽古事や街歩きで着る小紋や紬(つむぎ)、夏祭りの浴衣などは、普段着(カジュアル着)という扱いです。これらは比較的安価にクリーニングできることが多いです。

特に浴衣は、洋服に近い感覚で出せる価格設定のお店も増えています。

着物の種類丸洗い相場
小紋・紬4,000円〜7,000円
浴衣1,500円〜3,000円

浴衣は汗をたっぷり吸っているので、シーズンが終わったら必ず「汗抜き」を含めたクリーニングに出すか、自宅でしっかり洗ってからしまうようにしましょう。

汗抜きやカビ取りなどオプション料金の相場

丸洗いとシミ抜き以外にも、着物の状態や保管環境に合わせて追加しておきたいオプションがあります。「勧められたけど、本当に必要なの?」と迷うこともありますよね。

これらは必須ではありませんが、着物の寿命を延ばすためには非常に効果的です。それぞれの効果と料金目安を見てみましょう。

汗抜き(汗取り)を追加する場合の費用

着物を着ていて一番厄介なのが「汗」です。汗は水性の汚れなので、ドライクリーニング(丸洗い)では落ちません。そのままにしておくと、数年後に黄色い変色となって浮き出てきます。

汗抜き料金の目安は以下の通りです。

  • 2,000円〜4,000円

見た目が汚れていなくても、一度でも袖を通したら汗は必ずかいています。特に帯の下や背中は汗が溜まりやすいので、長期保管の前には必ずつけておきたいオプションです。

カビ取り加工が必要な時の料金

タンスから久しぶりに出したら、白いカビが生えていた……というのはよくある話です。カビは一度生えると胞子が繊維の奥まで入り込むため、丸洗いだけでは除去できません。

専門的な「カビ取り加工」が必要になり、料金も高額になります。

  • 5,000円〜15,000円

カビの程度によっては、洗った後に色をかけ直す補正が必要になることもあります。「カビ臭いな」と感じたら、すぐにお店に相談しましょう。他の着物にカビが移る前に隔離することも大切です。

撥水加工(ガード加工)の値段

食事の時の跳ねや、急な雨が心配な方におすすめなのが撥水加工(ガード加工)です。生地の表面をコーティングして、水を弾くようにする加工です。

これをやっておくと、万が一汚れても軽く拭き取るだけで済むことが多くなります。

  • 5,000円〜8,000円

最初にこの費用をかけておけば、その後のシミ抜き代が浮くと考えれば、決して高い投資ではありません。特に白っぽい着物や、頻繁に着る着物にはおすすめの加工です。

クリーニングを頼めるお店と費用の傾向

先ほど少し触れましたが、どこに頼むかで満足度も費用も変わります。「安ければいい」というわけでもないのが、着物クリーニングの難しいところです。

それぞれの業態にはメリットとデメリットがあります。自分のニーズに合ったお店選びができるよう、特徴を詳しく見ていきましょう。

呉服店や着物専門店にお願いする場合

着物を購入した呉服店や、老舗の専門店は、着物の知識が豊富で安心感は抜群です。「この汚れはどうすればいいか」「畳み直してほしい」といった相談にも親身に乗ってくれます。

ただし、実際のクリーニング作業は提携している専門工場に外注することが多く、その分の中間マージンが発生します。

  • 対面で相談できる安心感
  • 料金は相場より高め
  • 納期管理などはしっかりしている

絶対に失敗したくない高価な着物や、親身なアドバイスが欲しい初心者の方には、このタイプのお店が向いています。

一般的なクリーニングチェーン店の場合

駅前にあるようなワイシャツを出すクリーニング店でも、着物を受け付けていることがあります。近所にあって持ち込みやすいのが最大のメリットですね。

ただ、店員さんが着物の知識を持っていないことが多く、細かい要望が伝わりにくいリスクがあります。

  • とにかく利便性が高い
  • 料金設定が分かりにくいこともある
  • 工場へ送るため日数がかかる

普段着の浴衣や、ポリエステルの着物など、「そこまで気を使わなくていいもの」を出すのに適しています。大切な正絹の着物は避けたほうが無難かもしれません。

ネット宅配クリーニングを利用する場合

今、最も利用者が増えているのがネット宅配型の着物クリーニングです。店舗を持たないため運営コストが安く、その分料金が安く設定されています。

着物クリーニングの専門工場が直接運営していることも多く、技術力も高いのが特徴です。

  • 店舗より2〜3割安いことが多い
  • 自宅から発送・受取ができる
  • 対面で相談できない不安がある

「とにかく安く、でも品質も確保したい」というコストパフォーマンス重視の方には最適です。メールやLINEで事前に相談できるお店を選ぶと、対面の不安も解消できますよ。

長襦袢や帯のクリーニング代はどれくらい?

着物本体のクリーニングに気を取られて、つい忘れがちなのが「長襦袢(ながじゅばん)」や「帯」のケアです。

実は、着物よりも肌に近い長襦袢のほうが汗を吸っていますし、帯も手垢などで意外と汚れています。これらも合わせて出す場合の予算も考えておきましょう。

長襦袢を洗う時の料金目安

長襦袢は着物の下着にあたるものです。襟元にはファンデーションが、背中には汗がたっぷりついています。これを洗わずにしまうと、カビや悪臭の原因になります。

料金は着物本体よりも少し安めに設定されていることが一般的です。

  • 2,000円〜4,000円

半衿(はんえり)がついたままでも洗ってくれるお店がほとんどです。長襦袢こそ、毎回必ず洗って清潔に保ちたいアイテムですね。

袋帯や名古屋帯のクリーニング代

帯は洗えないと思っている方もいますが、帯も丸洗いが可能です。ただ、帯芯が入っているため乾きにくく、着物よりも洗う頻度は少なくて構いません。

料金は着物本体と同じか、少し安い程度です。

  • 3,000円〜6,000円

数回使ったら陰干しをして、目立つ汚れがついた時や、シーズン終わりの長期保管前にクリーニングに出すサイクルで十分でしょう。

クリーニングに出す最適なタイミングとは?

「一度着たら必ず洗うべき?」それとも「数回着てからでいいの?」この頻度の問題も悩みどころですよね。洋服のように毎回洗うと、生地が傷んでしまうこともあります。

お金も着物も守るための、ベストなタイミングを知っておきましょう。

着用後すぐに出すべき状態とは?

明らかに汚れがついた場合は、即クリーニングです。時間が経てば経つほど汚れは落ちにくくなり、シミ抜き料金も上がってしまいます。

以下の状態なら、迷わずすぐにお店へ持ち込みましょう。

  • 食べこぼしのシミがある
  • 雨や泥で濡れてしまった
  • 襟元にファンデーションがついた

「また今度でいいや」という先送りが、結果的に一番高い出費を招くことになります。

しばらく着ない時の保管前のケア

「次はいつ着るか分からない」という場合も、クリーニングの必須タイミングです。目に見える汚れがなくても、皮脂や汗は確実についています。

そのままタンスにしまうと、次に出した時に「黄ばみ」や「虫食い」の被害に遭う可能性が高くなります。

  • 成人式の後
  • 結婚式の参列後
  • シーズンの終わり(浴衣など)

「しまい洗い」という言葉があるように、長期保管前には一度リセットしてあげることが、着物を10年、20年と着続けるためのマナーです。

季節の変わり目とお手入れの頻度

頻繁に着物を着る方の場合は、着るたびに丸洗いに出す必要はありません。着用後はハンガーにかけて一晩陰干しし、湿気と体温を飛ばせば十分です。

目安としては、以下のようなサイクルを意識してみてください。

  • 3〜5回着たら丸洗い
  • シーズンが終わったら丸洗い+汗抜き

洗いすぎも生地(特に金箔や刺繍)への負担になります。汚れのチェックは毎回行い、本格的なクリーニングは季節の節目に行うのが、経済的かつ着物に優しい付き合い方です。

仕上がりまでにかかる期間の目安

最後に、時間のことも確認しておきましょう。着物のクリーニングは、洋服のように「朝出して夕方バッチリ」とはいきません。

次に着る予定が決まっている場合は、スケジュール管理がとても重要になります。

通常の丸洗いにかかる日数

特別なシミ抜きがなく、単純な丸洗いだけであれば、比較的早く戻ってきます。それでも、乾燥やプレス(アイロン)の工程には時間がかかります。

標準的な納期は以下の通りです。

  • 2週間〜4週間

繁忙期(成人式後の1月〜3月や、衣替えの5月頃)はさらに時間がかかることがあります。「来週着たい!」と思っても間に合わないことが多いので注意が必要です。

シミ抜きや補正を含む場合の納期

頑固なシミ抜きや、カビ取り、寸法の直しなどが入ると、納期は一気に延びます。職人さんが手作業で行うため、どうしても時間が必要なのです。

見積もりを取るだけでも1週間かかることもあります。

  • 1ヶ月〜2ヶ月以上

場合によっては3ヶ月近くかかることもあります。特に古い着物を復活させて着たい場合は、着用の半年前には動き出すくらいの余裕を持っておくと安心ですね。

まとめ:大切な着物を長く楽しむために

着物クリーニングの値段相場について、丸洗いやシミ抜きの仕組みから解説してきました。料金が不透明に見えるのは、着物の状態によって必要なケアが変わるからなんですね。

最後に、今回の大切なポイントを振り返ってみましょう。

  • 基本の「丸洗い」に「シミ抜き」「汗抜き」の料金が加算される。
  • 丸洗いの相場は4,000円〜8,000円程度だが、お店選びで大きく変わる。
  • シミ抜きは早ければ早いほど安く済む。放置すると高額になる。
  • 保管前には必ず「汗抜き」をして、カビや黄ばみを防ぐ。

「高そうだから」とケアを後回しにして、結果的に着られなくなってしまうのが一番もったいないことです。最近は安くて技術のある宅配クリーニングも増えていますし、見積もり無料のお店もたくさんあります。

まずは一度、気軽に見積もりに出してみてはいかがでしょうか。綺麗になった着物は袖を通すだけで背筋が伸び、きっとまたあなたを素敵な場所へ連れて行ってくれますよ。

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